2015年02月25日

オトナのデートスポット


オトナのデートスポット  

 銀座4丁目交差点。鳩居堂や和光、三越など銀座のランドマークと言える建物が肩を並べるその中で、その外観から一際個性的な存在感を放つ「三愛ドリームセンター」は、三愛ビルの愛称で親しまれ、銀座を往来する多くの人々を見守ってきた。昨年10月には、三愛ビルの8・9階にリコーが運営するフォトギャラリー「RING CUBE」がオープン。新たな銀座の新名所として今、注目が集まっている。


 RING CUBEの特長はなんといっても、真ん中にある1本の支柱によって支えられている総ガラス張りの建物にある。ドーナツ型をしたフロアでは、ゆったりとしながらアートを観賞できるような空間づくりが凝らされている。立地条件のよさから、待ち合わせ時間までのちょっとした暇つぶしにふらりと立ち寄るのもよし、彼女とディナーを食べるまでのひと時をここで過ごすのもよし。アート観賞の目を休めれば、ガラスの外には銀座の街並みが一望。なんとも、優雅な1日を過ごせること受け合いだ。ギャラリーでは、著名な写真家の作品展などが企画されており、それらが無料で見られるということも嬉しい。


 森山大道写真展「銀座 / DIGITAL」(2月1日で終了)。森山大道氏初のデジタルカメラでの撮りおろし作品が展示されている


 ドーナツ型の展示スペースでは、ゆったりとしながら作品観賞を楽しむことができる。外を眺めれば銀座のランドマークが一望


 エレベーターを9階で降り、受付を過ぎてすぐ目に飛び込んでくるのがガラス張りのケースの中にずらりと飾られたカメラの棚、棚、棚……。ここ「リコーカメラヒストリー」は、戦前から現在までに至るリコーのカメラが展示されており、その展示数には目を見張るものがある。さらにワークショップスペースでは、写真講座やトークショーなどが随時開催 (ワークショップの詳細・予約は、RING CUBEのサイト上で確認のこと)される。また、ギャラリーの運営は、一般から募集したサポーター集団による企画を取り入れるとのことで、どのような企画が行われるか今から楽しみだ。


 ガラス張りのケースの中にずらりと飾られたカメラが圧巻の「リコーカメラヒストリー」


 2月4日からはテラウチマサト写真展「タヒチ 海と陸、昼と夜の間」が開催される。会期は3月1日まで。「間」をテーマに撮影されたタヒチの風景作品40点が展示される


フォトギャラリー「RING CUBE」開館時間 : 11時〜20時
 入館料 : 無料
 休館日 : 火曜日
 最寄り駅 : 東京メトロ銀座線「銀座駅」徒歩1分、東京メトロ丸の内線「銀座駅」徒歩3分、東京メトロ日比谷線「銀座駅」徒歩2分


posted by aonoekazumi at 20:56 | Comment(0) | 恋愛結婚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ちょっとダメ系? 恋するB型男子 (9) 逆チョコ大作戦と男の自意識


ちょっとダメ系? 恋するB型男子 (9) 逆チョコ大作戦と男の自意識 

 いつのまにかバレンタインデーじゃないかっ。これは一大事である。恋に迷える独身三十路男としてはこういう国民的恋愛行事を大切にしなければならない。さて、どうしようか。チョコねえ。それ相応の準備をしなければ。


 一体何個ぐらい貰うのかな? 誰から貰ったら嬉しいかな? 誰がくれるのかな? 誰かくれないかな? 誰もくれないなんてことはないよな……。


 誰か一個ぐらいちょーだいっ!!!


 ぶっちゃけ、まったくチョコを貰える予感がしない。これが会社員なら、まだ社内の女子から義理チョコの一つぐらい貰えそうなもんである。しかし、僕の場合、一人で密室にこもる孤独な仕事である。簡単に言うと女友達もいないのだ。


 友達。魅力的な言葉である。と・も・だ・ち。深遠なる人間同士の絆である。ト・モ・ダ・チ。美しい響きじゃないか。


 トモダチが欲しいいいいいっ!!!


 「最近は逆チョコが流行ってるみたいですよ。逆にあげちゃえばどうですか?」


 取り乱す僕にそんなアドバスをくれたのは、近所にある小さな居酒屋のマスターである。寂しがり屋のくせに孤独な仕事を選んでしまった僕はいつも誰かと喋りたくなったら、この店で飲むことにしているのだ。


 うーん、逆チョコねぇ。お目当ての女子に男子から逆にチョコを贈るってやつでしょ。確かに流行ってるって聞いたことはある。なんでも某大手製菓会社が大々的にプロモーションしているらしいじゃないか。さらに調べてみると日本にバレンタインデーの風習を持ち込んだのも同じ製菓会社らしい。


 なるほど、商業的だねえ。ブームというより、ブームを企業が仕掛けているってことか。ふんっ、何が逆チョコだ。そんな見え見えの戦略に踊らされてたまるか。こちとら三十過ぎの妖精おじさんだぞ。マイペースなB型男子だぞ。しっしっ、なめんなよ、あっちいけっ。


 しかし、そんな僕にマスターは言った。


 「最近のバレンタインは告白っていうより、人間関係を円滑にする行事ですよ。コミュニケーションが希薄な時代だからこそ、逆チョコもいい機会じゃないですか」


 そうか、それもありだな。逆チョコいいじゃん。(単純!)


 というわけで僕の逆チョコ大作戦が始まった。しかし、ここからが面倒くさい。どういう手段でどんなチョコを用意するのかという点でおおいに悩むわけだ。


 そもそも僕に手作りチョコという選択肢はない。そんな技量を持ち合わせていないのもあるが、それ以上に大きな理由はそこまで逆チョコに気合を入れるのが恥ずかしいからだ。ならば、専門店でしか手に入らないような外国の高級チョコを購入するのはどうか。いや、それもちょっと気合入りすぎである。


 「山田さんって普段は飄々としてるけど、本当は彼女ができなくて焦ってんのね。こんな高級チョコをわざわざ買うなんて必死じゃん。三十路独身男子は大変ねえ」


 こんな陰口を女子たちに叩かれたら死にたくなるじゃないかっ。


 じゃあ、製菓会社が逆チョコ用に売り出してる一般商品はどうだ。いや、それも違う。それはそれでいい年こいた大人にしてはみっともない気がする。


 「山田さんって普段はシニカルにしてるけど、本当は流行に踊らされちゃうタイプなんだ。どんどん腹が出てきて焦ってんじゃないの。三十路独身男子は大変ねえ」


 ああ、恐ろしい。逆チョコ商品なんて危険極まりないアイテムじゃないかっ。


 僕としては「別に恋愛に焦っているわけでも企業に踊らされているわけでもないけど、今年はちょっと気が向いたからコミュニケーションを深める行事とやらに遊びで参加してやるか。で、まあ、そういうことならそうだな。前からちょっと気になっていたあの娘がいいな。チョコ好きって前に言ってたし」というぐらいのポーズでスマートに逆チョコを贈りたいのだ。


 まったく自意識とは厄介なものである。僕に必要なのは逆チョコを贈る勇気ではなく、逆チョコを贈るに至ったスマートな経緯。それでいて尚且つ、女子に自分の好意をさりげなくアピールしなければならない。いやはや、面倒くさい。


 結局、僕はそこそこの洋菓子店でそこそこの値段のそこそこにかわいいチョコを購入した。中途半端かもしれないが、これぐらいが最も独身三十路男に適している。中途半端は古くから日本人の美意識の一つなのだ。


 さあ、準備はすべて整った。後はターゲットの女子を誰にするかなんだけど、そこが一番の問題である。……だって、友達すらいねえもんっ!!


posted by aonoekazumi at 20:56 | Comment(0) | 恋愛結婚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

7月度の不動産価格指数、前年同月比で11カ月連続下落、マイナス幅も拡大


7月度の不動産価格指数、前年同月比で11カ月連続下落、マイナス幅も拡大 

 「不動産価格指数(住宅)」(2008年度平均=100)


 経済・金融および産業動向などの分析レポートなどを行う第一生命経済研究所は、12月5日、2012年7月度における、住宅の不動産価格指数を発表した。


 今回で4回目の集計となる同指数は、年間約30万件の住宅・マンションなどの取引価格情報に基づいて、毎月の不動産価格を指数化したもの。全国に加えて地域ブロックや都市圏別に集計している。


 まず、全国の不動産価格指数である「住宅総合」は91.1と、前年の同じ月と比べて-3.2%の下落。前年同期比でみた場合、前月よりも下落幅が拡大し、11カ月連続のマイナスとなった。


 また、3カ月後方移動平均(今月値から過去3カ月の平均値)をとってみても、「マンション」、「更地・建物付土地」ともに下落しており、「住宅総合」では下落基調が続いている。


 都市圏別にみると、南関東圏では「マンション」が同-0.2%と3カ月連続でマイナス、「更地・建物付土地」が同-6.0%に転じるなど、全体的に振るわなかった。


 一方、名古屋圏では「住宅総合」が前月の-8.2%から-0.4%となり、大幅にマイナス幅を縮小させるなど、改善の動きも部分的にみられる。


 また、京阪神圏では、「更地・建物付土地」がマイナス幅を拡大させたものの、「マンション」がプラスに転じるなど、地域によって不動産価格の動きにばらつきがみられた。


 「景気動向指数」(内閣府)をみると、4月以降景気後退局面に入っていることから、その影響が景気に遅行する不動産価格にも反映されてきたと考えられる。


 同研究所では、「足もとでは景気後退局面に入っていることから、不動産価格指数は、年内から年初にかけて緩やかな下落が続くものとみられる。景気後退局面が長引けば、その分不動産価格の回復は遅れることになるのではないか」と分析。


 8月に消費税率引き上げに関する法律が成立したことから、今後、不動産には”駆け込み需要”が発生することが、来年にかけて不動産価格が反転する最大の要因になると想定される。


 なお、詳細は、同研究所公式ホームページから見ることができる。


 (グラフ出所)国土交通省「不動産価格指数(住宅)」


posted by aonoekazumi at 20:56 | Comment(0) | 話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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