2015年02月25日

7月度の不動産価格指数、前年同月比で11カ月連続下落、マイナス幅も拡大


7月度の不動産価格指数、前年同月比で11カ月連続下落、マイナス幅も拡大 

 「不動産価格指数(住宅)」(2008年度平均=100)


 経済・金融および産業動向などの分析レポートなどを行う第一生命経済研究所は、12月5日、2012年7月度における、住宅の不動産価格指数を発表した。


 今回で4回目の集計となる同指数は、年間約30万件の住宅・マンションなどの取引価格情報に基づいて、毎月の不動産価格を指数化したもの。全国に加えて地域ブロックや都市圏別に集計している。


 まず、全国の不動産価格指数である「住宅総合」は91.1と、前年の同じ月と比べて-3.2%の下落。前年同期比でみた場合、前月よりも下落幅が拡大し、11カ月連続のマイナスとなった。


 また、3カ月後方移動平均(今月値から過去3カ月の平均値)をとってみても、「マンション」、「更地・建物付土地」ともに下落しており、「住宅総合」では下落基調が続いている。


 都市圏別にみると、南関東圏では「マンション」が同-0.2%と3カ月連続でマイナス、「更地・建物付土地」が同-6.0%に転じるなど、全体的に振るわなかった。


 一方、名古屋圏では「住宅総合」が前月の-8.2%から-0.4%となり、大幅にマイナス幅を縮小させるなど、改善の動きも部分的にみられる。


 また、京阪神圏では、「更地・建物付土地」がマイナス幅を拡大させたものの、「マンション」がプラスに転じるなど、地域によって不動産価格の動きにばらつきがみられた。


 「景気動向指数」(内閣府)をみると、4月以降景気後退局面に入っていることから、その影響が景気に遅行する不動産価格にも反映されてきたと考えられる。


 同研究所では、「足もとでは景気後退局面に入っていることから、不動産価格指数は、年内から年初にかけて緩やかな下落が続くものとみられる。景気後退局面が長引けば、その分不動産価格の回復は遅れることになるのではないか」と分析。


 8月に消費税率引き上げに関する法律が成立したことから、今後、不動産には”駆け込み需要”が発生することが、来年にかけて不動産価格が反転する最大の要因になると想定される。


 なお、詳細は、同研究所公式ホームページから見ることができる。


 (グラフ出所)国土交通省「不動産価格指数(住宅)」


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学芸大学エリアの魅力とは? “地元をオモシロク”するプロに聞きました。


学芸大学エリアの魅力とは? “地元をオモシロク”するプロに聞きました。 

 「地元をもっとオモシロク」 地域情報誌『Brocade(ブロケード)』


 「地元をもっとオモシロク」をコンセプトに、地域情報誌の発行やイベント開催など、地域を盛り上げる事業を行っている株式会社ブロケード。今回はそちらの発行誌『Brocade 学芸大学版』編集長の奥さんに、『Brocade』について、また学芸大学エリアについて取材中に感じた魅力などをお伺いしました。




 ――まず、地域情報誌『Brocade』発行の経緯や内容について教えていただけますか。
 奥さん:自分が住んでいるエリアでも、知らないお店っていっぱいあると思うんです。その中にも、いいお店はたくさんある。それを紹介したいというのがわれわれの最初の思いでした。小さいお店ほど地元に根付いていておいしかったりするのに、知ってもらえる機会が少ない。そんなお店の情報も紹介できる媒体として『Brocade』を発行しました。地域のガイドブックとして、学芸大学エリアを含め現在6エリアで発行しています。


 

 ――取材などをされている上で、学芸大学エリアの魅力はどんなところにあると思われますか?
 奥さん:都心なのに下町っぽくて人情味がありますし、何でもそろうのが魅力だと思います。学大で飲む方はあんまり他で飲まないイメージがあるんです。住んでいる方は本当に学大付近を好きな方が多いんですよね。


 

 ――そうなんですね。学芸大学エリアの住みやすさのポイントは、どういうところでしょうか?
 奥さん:渋谷にも7分程で行けるアクセスの良さと、やはり何でもそろうところでしょうか。駅ビルはなくても商店街があるし、生活に必要なものはすべて身近でそろうんです。実際に、一度学大エリアに住んだ方は引っ越しをする場合も「エリア内で」という方が多くて、居住年数が長いというデータもあるんですよ。


 

 ――愛されている街ですね!では、特に若い方におすすめの今熱いスポットがあれば教えてください。
 奥さん:地元の若い常連さんも多く常に人気のお店は「リカーリカ」さんでしょうか。スタッフの方が全員シェフというイタリアンレストランですが、大人気で予約も取りにくいと言われています。取材で伺いましたが、仕込みに時間をかけたお料理でとてもおいしかったですよ。ぜひ訪れてみてください。


 

 多くの取材を通してエリアをよく知る編集長だからこそのお話でした。住む人に愛され続けているという学芸大学エリア。皆さんもその一員になれば、魅了されてしまうことは間違いなさそうです。


 本記事は「マイナビ賃貸」から提供を受けております。
 著作権は提供各社に帰属します。


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新築住宅購入検討者に人気の街、首都圏は都心回帰。近畿圏は●●が1位に


新築住宅購入検討者に人気の街、首都圏は都心回帰。近畿圏は●●が1位に 

 オウチーノ総研はこのほど、「2014年、人気の高かった市区町村ランキング[新築マンション編・新築一戸建て編]」の調査結果を発表した。同調査は、住宅情報サイト「O-uccino」新築サイトの、2014年1月1日〜12月31日のアクセス数をもとに、各市区町村ページのアクセス数が多い順にランク付けしたもの。


 首都圏の新築マンション(左)、新築戸建(右)人気エリア


首都圏・新築マンション編は、千代田区、中央区、港区の都心3区が上位

 「首都圏の新築マンション編」は、1位が「東京都千代田区」、2位が「東京都中央区」、3位が「東京都港区」と、都心3区が上位を占め、都市回帰の高まりがうかがえた。


 1位の「東京都千代田区」は、23区のなかでも中心に位置し、皇居を取り囲むエリア。国会議事堂、最高裁判所、各官公庁やオフィスが軒を連ね、さらに皇居が区の面積の約12%を占める。そのため居住エリアが限られており、人口は5.4万人と東京23区のなかで最も少ない。しかし2014年総務省統計局の調査によると、転入超過数の人口に対する割合が4.6%と、昨年、首都圏で最も人口増加率が大きかった。


 2位の「東京都中央区」は、2014年転入超過数の人口に対する割合が3.4%と、首都圏で「東京都千代田区」に次いで多かった。3位の「東京都港区」は東京のビジネスの中心地で、新橋、汐留、品川などのビジネス街には大企業が軒を連ねる。


首都圏・新築一戸建て編は、世田谷区、文京区、板橋区が上位

 「首都圏の新築一戸建て編」は、新築マンションの上位10エリアがすべて東京23 区だったのに対し、「千葉県船橋市」「埼玉県越谷市」「埼玉県和光市」「埼玉県朝霞市」などベッドタウンがランクインした。


 1位は「東京都世田谷区」。成城や奥沢といった高級住宅地のイメージが強いエリアだが、駅前に商店街が広がる庶民的な街も多い。2位は「東京都文京区」。ほぼ全域が山手線の内側にすっぽり入る区でありながら、閑静な住宅地が多く、区内に大きな繁華街を持たず、六義園や小石川後楽園などの庭園も残る。


近畿圏はマンション、一戸建てともに「兵庫県西宮市」が1位

 近畿圏の新築マンション(左)、新築戸建(右)人気エリア


 近畿圏は、「兵庫県西宮市」が新築マンション編、新築一戸建て編ともに1位を獲得。大阪市と神戸市の中間に位置し、両都市をつなぐ路線が3本走るなどアクセスが良好。夙川や西宮七園など、市内には近畿圏有数の高級住宅地がある一方、西宮北口駅などは駅前の商業施設も充実。新築マンション、新築一戸建てともに供給量の多いエリアだという。


 2位は「大阪府大阪市北区」。大阪駅・梅田駅を中心に、近畿圏有数の繁華街、ビジネス街が集まるエリアで、本社を置く企業も多い。現在開発中の大阪駅北地区「うめきた」の百貨店や複合施設、また日本一長い「天神橋筋商店街」など商業施設も充実している。3位は「大阪府大阪市中央区」。区内のほとんどはオフィス街や官公庁だが、2014年総務省統計局の調査によると、転入超過数の人口に対する割合が3.4%と、近畿圏において最も大きい。なお同割合の近畿圏2位は「大阪府大阪市北区」の2.2%で、首都圏のみならず近畿圏においても都心回帰が見られる。


 新築一戸建て編は、1位の「兵庫県西宮市」、3位の「兵庫県伊丹市」、6位の「兵庫県尼崎市」、10位の「兵庫県宝塚市」の阪神間エリア、2位の「大阪府豊中市」、4位の「大阪府高槻市」、5位の「大阪府吹田市」、8位の「大阪府箕面市」の北摂エリアの人気が高かった。両エリアは隣接したエリアであり、大阪府北部と兵庫県南東部に新築一戸建ての人気エリアが集中していることがうかがえた。


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